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月収50万円と聞くとどのようなイメージがありますか??一般的に生活していくには十分な金額ですよね。昼職の正社員であればそれなりに稼いでいると言えますが、夜職のホストであれば稼いでいると言えるのでしょうか??今回は月収50万円のホストの生活を紹介していきたいと思います。
では、どんなホストが50万を稼ぐのでしょうか?ホストとして月収50万円は高いのか安いのか?結論から言うとそこまで稼げてはいないです。これから芽が出そうな金額ぐらいでしょうか。
副業としてホストで働いている場合は別ですがホストは稼いでなんぼの仕事です。本業としてホストで働いて月収50万円は十分ではないでしょう。
ホストを始めたばかりの人は保証給として、だいたい20万円前後の給料をもらうことが出来ます。
そこから自分のお客様を作っていき、売り上げを上げることで給料が上がっていきます。
なので、月収50万円を稼ぐホストは少しずつ売る上げを上げ始めたホストの駆け出しの人が多いのではないでしょうか。5年、10年経っても月収50万円のホストはおそらくほとんどの人が辞めてしまうと思います。実力主義で自分次第で給料が変わる仕事で結果を出せなければ、やり方が良くないか、そもそも向いていないということになりますからね。しかも、お酒をたくさん飲まなければいけないですし大変な仕事です。いろんな要素はありますが、月収50万円を稼ぐホストは、駆け出しのホストということになります。では月収50万円のホストはどんなところに住んでいるのか?
ホスト駆け出しであれば、だいたいの場合お店が用意している寮に住むのではないでしょうか。月収20万円前後では一人暮らしは出来ないことはないですが家賃は抑えたいところですよね。だいたいのホストの人は家に寝に帰るだけの人が多いですし、家にいる時間が少ないと思います。なので、最初は寮からスタートします。そして、月収50万円を稼げるようになると、やっと一人暮らしを始める人も出てくると思います。寮であればプライベートが少なかったり、まわりに気を使わないといけませんからね。あとは月収50万円を稼げるようになると、売り上げを作れるようになってきたということなので、これからの見通しもたちますし、自分を奮い立たせるという意味で一人暮らしを始める人もいます。なので、寮暮らしをしているか一人暮らしをしているかはざっくりではありますが、半々ぐらいの割合になっていると思います。
どんな仕事であっても、誰でも最初は稼げない時期があります。ホストで月収50万円というのは決して高くはありませんがこれから成り上がっていく立ち位置になるのではないでしょうか。本業であったとしても副業であったとしても、自分の仕事を正当に評価してもらえる職業がホストです。自分の可能性を信じてホストに挑戦してみるのも、一つの選択肢としては夢があり良いと思います。
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