部屋を決める際は必ず内見しましょう!!
賃貸物件を借りる際に必ず内見していますか??人生で数回は引っ越しを経験すると思います。物件探しの中で内見はかなり重要なポイントです。今回は、内見しなかった場合のリスクを紹介していきたいと思います。
内見なしの場合
内見なしの場合、自分が思っていたイメージと大きく違ってくる可能性があります。その場合自分の理想の暮らしが出来ないためストレスを抱えたまま生活しなくてはいけなくなります。例えば、写真で見た感じは広いと思っても、実際に住んでみると狭く感じたり、日当たりがあんまりよくなかったりいろんなマイナスポイントが出てきたりします。住んでからわかったマイナスポイントに妥協できない人は、引っ越した後にまたすぐ引っ越しをしなければいけなくなります。あとでトラブルになったりするのを防ぐのも含めて内見は必ずするようにしましょう。
内見しなかった場合に起こるリスク
確認していた間取り図と違う
ネットや不動産屋から見せてもらった間取り図と違う可能性があります。なので、内見せずに入居してしまうとおきたい場所に家具などが置けない場合が出てきます。その場合家具を買いなおさなければいけなくなるので、痛い出費になってしまいます。
コンセントの配置が悪い
コンセントの位置は内見の際に必ず確認しましょう。コンセントの位置はかなり重要なポイントです。コンセントの位置が悪いと家具やベッドの配置を上手く出来ない可能性があります。また、家を仕事場にする人はデスクを置く場所の近くにコンセントがあるか確認しましょう。延長コードなどを使わなければいけなくなり、部屋がダサく見えてしまうことになってしまいます。
掲載されていた写真などにはないキズや汚れがある
不動産屋が見せる写真は、まだ誰も住んでいない状態のものなので当然キズや汚れはありません。新築ではなく前の住人が住んだ後に入居する場合は必ず内見して部屋の状態を確認しましょう。退去するときに自分がつけたキズや汚れではなくても修繕費を払わなければいけなくなる可能性があります。
駐車場や駐輪場の使い勝手が悪い
これは多くの人が見逃がしやすいポイントです。特に、車を持っている人はしっかり確認したほうが良いでしょう。自分の車のサイズが駐車場と合わないなんてこともたまにあります。内見時にしか駐車場や駐輪場は確認できませんからね。
携帯電話の電波が悪い可能性がある
マンションなどの場合は、部屋の位置によっては電波が悪い可能性があります。内見の際に携帯の電波がしっかりつながるか確認しておきましょう。あとで、Wi-Fiなどを借りなければいけなくなってしまいますからね。そうなると月々の固定費が上がってしまいます。
部屋を内見できない場合の対処法
時間がなかなかとれなくて内見が出来ない人や、遠方のため内見できない人など様々な理由で内見できない場合があると思います。最近ではVR内見やWEB内見などがあり、現地に直接行かなくても内見することが出来ます。どうしても内見できない場合はこれらの方法で不動産屋に対応してもらいましょう。
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