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夜職と昼職の違い メリット編

2023年04月28日
夜職と昼職の違い メリット編

今回は、夜職と昼職の違いについてメリットの観点から解説していきたいと思います。

夜職と昼職の違い

働く時間帯が違う

名前の通り夜職と昼職では、働く時間帯が違います。まず、昼職の場合は残業を除けば9時~18時ぐらいの間で8時間働くのが一般的になります。職種によっては早い時間帯の勤務があったり、深夜帯の夜勤があったりしますが1日の労働時間は8時間というのが日本の法律では決められています。
一方、夜職の場合は店舗にもよりますが、一般的には18時~朝方の間で働くことになります。水商売では同伴やアフターがあるため、その時間に給料が発生していなくてもお客様との付き合いをしなければいけないこともあります。なので、夜職は幅広い時間帯で働いていることになります。

雇用形態が異なる

一般的に昼職は正社員として働くことがほとんどです。言い換えれば、アルバイトや非正規雇用で働ける枠が少ないといえます。
一方、夜職の場合は逆でアルバイトや非正規雇用の人が多くなります。男女で見てもキャバクラのようなお店で働いている女性のキャストはアルバイトや非正規雇用が多く、正社員として働く人はボーイなどの男性の少数になることが多いです。
なので、給料にあまり変動がないものの安定するのは昼職ということになります。

福利厚生の違い

昼職の場合、会社にもよりますが固定給の他にボーナスがでることがほとんどです。他にも有給休暇であったり、提携している施設を安く使えたりなどの福利厚生がある場合もあります。または、退職金がでる会社もあります。
一方、夜職の場合ボーナスや退職金が出るといったケースはほとんどないです。仕事の給与自体、成果報酬であったり時給で働くパターンが多いので休んでも給料が保証されるということはめったにありません。

夜職のメリット

いろんなメリットがある中で一番大きいのは、高収入を得られる可能性が高いことではないでしょうか。雇用形態やお店にもよりますが、そもそもベースの給料が高いことが多いです。それに加えて、売上バックなどのインセンティブがあることがほとんどなので、自分が頑張って結果をだせばそれに応じて稼ぐことが出来ます。また、昼の時間帯に起きることが苦手だったり、生活スタイル的に夜にしか働けない人にとってもメリットになるでしょう。

昼職のメリット

朝起きて夜に寝るという人間のルーティーンに自然にあてはまるのは昼の仕事でしょう。一般的な8時間ベースの仕事であれば17時~19時頃に仕事が終わり、プライベートの時間を確保できて睡眠もしっかりとることが出来るでしょう。そのため生活のリズムを安定させることが出来て、体調を崩しにくいです。また、正社員として働くパターンが多いので、ボーナスや退職金、社会保険や扶養手当などの福利厚生も充実することがほとんどです。その点については、働いていて安心出来るでしょう。

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