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今話題の朝キャバを紹介します！！

2022年09月20日

今回は、今話題の朝キャバを紹介していきたいと思います。キャバクラ業界はSNSの普及によって大阪ではキタ新地を筆頭に盛り上がっています。まずは、夜キャバクラとの違いを解説していきます。

朝キャバと夜キャバの違いは？？

朝キャバと夜キャバの違いは営業時間です。夜キャバは２０時頃から深夜までの営業ですが、朝キャバは早朝からお昼ぐらいまでの営業になります。朝キャバと同様に昼キャバというのもあり、昼から夕方ぐらいまで営業しているキャバクラもあります。また、すべての時間帯を通して営業しているキャバクラ店もあります。

今、朝キャバが話題の理由

では、なぜ今朝キャバが話題になっているのか？？それは、キャストにとってもお客様にとっても非常に需要があるからです。子供がいるキャストにとって朝の時間帯に働けるのはとても都合が良いです。子供を保育園などに預けている間に働くことができ、仕事が終わってから迎えに行くことが出来ます。また、お客様にとっても需要があり飲み足りない人が朝キャバに足を運びます。また、BARで働いている同業の人も朝キャバは時間帯的に都合が良いのです。

朝キャバで働くメリット

融通が利きやすい

朝キャバは朝の６時くらいから午後の４時くらいまで営業しているところが多いです。そのなかで、自由に時間を決めて出勤することが出来ます。時間の融通が利くのはとても大きなメリットです。また、服装も夜キャバよりかっちりしたドレスを着なくても良いのでカジュアルに働くことが出来ます。

同伴をあまりしなくてよい

時間帯が朝なのに加えて、お客様も同業の人が多いので同伴はあまりしなくて大丈夫です。同伴があるかないかは夜キャバとの大きな違いでしょう。同伴が苦手なキャストにとっては朝キャバで働くのは良いかもしれません。

キャバクラで働いていることがばれにくい

朝キャバは時間帯が朝なので、知り合いなどに会うことが少なくキャバクラで働いていることがばれにくいです。さらに、朝キャバであれば夜型にならないので生活リズムを整えやすくなっています。

朝キャバは稼げるのか？？

朝キャバは夜キャバと比べるとお客様の単価が低くなるので稼げる額は少し下がります。また、お店の料金設定も夜キャバに比べて朝キャバの方が安いのでキャストの時給も下がります。しかし、バックなどのインセンティブの部分は変わらないので自分の頑張り次第で大いに稼ぐことが出来ます。時間帯は違えどキャバクラには変わりないのでお客様が使う金額も安くはありません。なので、朝キャバであっても指名客を増やして単価をあげれば自分の給料は増えます。朝キャバに興味を持たれた方は体験入店からでも働いてみてはいかがでしょうか。