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みなさんは、部屋ハラという言葉をご存じでしょうか?あまり聞いたことがない人の方が多いと思います。実は、部屋ハラの内容を把握しておくと良い営業マン、悪い営業マンを判断するのに便利になります。
基本的に不動産の営業マンは、長い経験を重ねた営業マン、やり手の営業マン、親身になってくれる営業マン、入ったばっかりの若手の営業マン、可もなく不可もなくの営業マンと多くいますが、自分に当たる営業マンは選ぶことはなかなかできません。
なので、まずは担当の営業マンを見極めるのが大切になってきます。
長年勤めている営業マンだったとしても良い営業マンと言えません。若手の営業マンの方が良かったりもするので、まずは部屋ハラの内容を確認しておきましょう。
その1 言葉遣い
言葉使いといっても、〇〇っすか。とか、なので〜。とかではありません。
部屋ハラに当たる部分は、物事を断定する言葉です。絶対・完璧・必ずのようなものですね。
物件探しに絶対や完璧はありません。この断定する言葉をめちゃくちゃ使われると、部屋ハラシグナルになります。絶対と言われても全てを信じるのではなく、あくまでの提案程度に受け止めておきましょう。
特に、絶対は長い経験をついている営業マンが使いやすくなっています。
その2 態度の変化
態度の変化は意外と要注意です。お部屋探しをする上で、どのような条件で探すか、どの物件を内見するか、この物件を決めるか、さらに探すか。などさまざまな内容が出てくるはずです。
その時に、まず第一段階で決めようとしたお部屋を選ぼうとした時に、営業マンの態度に注意してみましょう。
あぁ。そっちにするんですか。とか、やめといた・・方がいいですよ。と、唐突の変化があった場合、その部屋を選択して欲しくない理由や事情があるから態度に出ます。なので、露骨に態度が変わるのは少し怪しでおきましょう。
その3 メリットしか言わない・デメリットしか言わない
不動産の営業マンで、部屋の懸念材料を言って欲しいのに、良い部分しか言わないのはお客さまが住んだ後の事を考えていません。
逆にデメリットしか言わない場合は、お客様に提案できる物件が少ないのか、もしくは提案をできる能力がないのかのどちらかになります。
その4 帰らしてくれない
これは一番厄介な営業マンです。もちろんすごく親身になって一生懸命な人もいますが。
一番恐ろしいのは
物件を見つけて内見
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お店に戻って他の物件を探す
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あらためて内見。。でもイマイチ
⬇️
さらに店に戻り物件探し
⬇️
イマイチな中から決める
この順序が一番恐ろしい門の入り口です。
結局体力的にしんどくなり、妥協してこれでいいやとなってしまう一番危険なパターンです。
本当にいい営業マンは、またこちらでさまざな物件をピックアップして、メールの方にお送りさせていただきますと、こちらの時間も気を使ってくれます。
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