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どれぐらい夜職で働ける??夜職の寿命を紹介します!!

2023年05月27日
どれぐらい夜職で働ける??夜職の寿命を紹介します!!

キャバクラやホストなど他にも夜職にはいろんな種類がありますが、どれぐらいの期間働けるのでしょうか??
そもそも夜職の仕事に年齢制限はあるのか??今回は、夜職の寿命について紹介していきたいと思います。

夜職の寿命

夜職に寿命はあるのか??結論、寿命はありません。しかし、体力的な面や職種によっては長く働くことが厳しい場合があります。たとえば、キャバクラやホストなどいわゆる色恋が中心の営業スタイルの職種では、年齢が30歳を超えると働くのが難しくなってきます。さらには、40代や50代にもなると色を売るのがなかなか難しいのでキャバクラやホストなら30代が限界になってくるでしょう。一方でラウンジやスナック、BARであればそれほど年齢を気にする必要がありません。色恋が営業の中心ではなく、他の楽しさをお客様に提供するので何歳になっても働くことが出来ます。体力的な面は個人差があるので、体力に自信がある人は生涯現役で働くことが出来ます。

一般的な夜職の引退時期

一般的には夜職の仕事を30歳前後で引退する人が多いです。夜職と言っても幅は広いので職種によりますが、一番の大きな理由として体力面の厳しさが出てくるのが30歳前後です。なので、夜職で活躍できるピークは20代ということになります。若い間に夜職でいろんな経験をしたり、お金を稼ぐ人が多く最初から20代のうちだけ働くと決めている人も少なくありません。

長く夜職で働くためには??

見た目に気をつかう

年齢を重ねたとしても、見た目を綺麗に保っているかはとても重要なことになります。男性のお客様は綺麗な女性に惹かれるものです。たとえ、30歳でも20代前半の見た目を保っていればどうでしょうか。それだけで魅力になりますし、実際に20代前半の女性とも十分見た目で勝負出来ます。しかも、ある程度であれば年齢のサバをよんでも良いでしょう。見た目を綺麗にしておけば、お客様も実年齢に関係なく指名し続けてくれます。なので、自分磨きをいかに継続して行うことが出来るかが大切なことでしょう。

自分指名のお客様がいるかどうか

水商売は年功序列ではなく、実力主義の世界です。年齢を重ねたとしても自分を指名し続けてくれるお客様がいて、売り上げを上げさせてくれるかどうかが大切です。自分指名のお客様がいる限りは自分に需要があるということですからね。どのタイミングであったとしても、指名のお客様がいなかったり、自分指名のお客様が離れていってしまった場合はどうするべきか考えなければいけないでしょう。とはいえ、いくつになっても自分次第で水商売で働き続けることが出来ます。

流行を把握しておくこと

年齢を重ねても最近の流行や話題についていけるかどうかは大切です。比較的若い女の子が多いキャバクラなどでは、最近の流行や話題にとても敏感です。逆に、年齢層が高いお客様に対しては幅広く話題などの知識があるほうが良いでしょう。いろんな話に対応できることによってお客様の好感度は上がりますし、スタッフ同士でも上手く連携をとって接客することが出来ます。

まとめ

夜職に寿命はありませんが、いつまで働くかは自分次第です。また、年齢とともに職種を変えるのも一つの手段です。色恋がしんどくなったら、普通のBARで働くのも良いですし、逆に一生色恋を売っても問題ありません。一番大切なことは自分が働きやすい環境を選び続けることです。

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