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夜職の偏見と対策を紹介します!!

2023年03月25日
夜職の偏見と対策を紹介します!!

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夜職、いわゆる水商売をしていると一般的な昼職の方から少なからず偏見を持たれてしまいます。大きなお金が動く夜職でこれから働きたいと思っていても偏見があるおかげで一歩が踏み出せない人は多いのではないでしょうか。今回は、夜職に対してどのような偏見があるのか??そして、その偏見にはどのように対策すれば良いのか紹介していきたいと思います。

夜職に対する偏見一覧

枕営業がある

夜職に対する偏見で一番多いのはこれではないでしょうか。枕営業があるという偏見を持っている人は非常に多いです。このようなイメージがついた理由として、ドラマや映画などでそのような描写があるからです。では、実際のところどうなんでしょうか。結論、枕営業はあります。お客様に大金を使ってもらうために枕営業をすることは珍しくありません。しかし、枕営業を全員がしてるかというとそうではなく、結局はその人次第です。

人を騙してお金を稼ぐ

お客様と疑似恋愛を通してその気にさせてお金を使わせるといったイメージが夜の業界にはあります。このように一見クリーンではないやり方でお客様を騙してお金を稼ぐというイメージを持っている人は少なくありません。しかし、疑似恋愛だとしてもそれには需要がありそこに価値を感じてお客様はお金を使います。こんなにお金を使ったのになんで付き合ってくれないんだというお客様もなかにはいますが、はっきりいってお金を使ったから付き合えるとは限りません。お金と時間を返してくれという人がいますが、すべて自己責任です。ストレートに言ってしまえば法律に触れることはしてませんからね。なので、騙してお金を稼いでるのではなく立派なビジネスとして成り立っているのです。

私生活が派手でお金使いが荒い

夜職の人は生活も見た目も派手で、お金使いが荒いイメージを持っている人が多いです。確かに一般的な昼職の方より、お金を稼いでいる人は多いです。また、日常的にお酒を飲んで酔っ払うことも多いので、派手に飲み屋さんでお金を使う人も少なくはないでしょう。自分のブランディングのために高級ブランドを身に着ける人も多いためそのようなイメージがついています。実際に、昼職の方と比べると私生活が派手になりがちですが、これも結局のところは人次第です。夜職で働いていても、ぜんぜんお金を使わない人だっています。

夜職の偏見に対する対策

一般常識を守る

当たり前のことですが、社会のルールや一般常識を守りましょう。夜職の人は仕事上どうしても昼職の人とは生活の時間帯が逆になります。なので、夜や朝方帰るときの騒音に気を使ったり、ゴミ出しの時間帯などもきっちり守ることが大切です。同じマンションに住んでいる人にあいさつを怠らないことも重要なことになるでしょう。

生活水準を周りに合わせる

夜職の人は昼職の方と比べるとお金をたくさん稼いでいる方が多いです。なので、どうしても金銭感覚に違いが出て生活水準が上がってしまいます。生活水準が上がるのは悪いことではないですが、こだわりなどがないのであれば周りと生活水準を合わせる方が偏見を持たれにくいです。

まとめ

夜職に対する偏見と対策について解説させて頂きました。夜職に偏見はありますが、決して悪い仕事ではありません。むしろ、自分の努力次第で大金を稼げる夢のある仕事です。夜職で働いている方、これから夜職で働こうと思っている方は自分に自信をもって働いてください。

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